20代 ハゲ

 

「20代なのにハゲてしまった」という方も、意外と多くいるのではないでしょうか。
若い方もハゲる可能性は十分にありますので、日頃から頭部には注意しておく必要があります。
ハゲにはどのような特徴や問題があるのか、20代特有の問題点など若ハゲについて詳しく紹介します。

20代でもハゲになる可能性はある

ハゲと言えば50代や60代など、年配の方をイメージする人も多いと思います。
そのため若い世代は関係ない、と思っている方もいるかもしれません。
しかし若いからと言って油断してはいけません。
20代の若い世代の中にも、もちろんハゲてしまう人はいるからです。

例えば20代で6%、30代でも12%の人がAGAに悩んでいるのです。
AGA(男性型脱毛症)は、決して珍しいものではありません。
自分だけは大丈夫、と安心しきれるものではないのです。
そのため少しでも髪に不安がある方は、できるだけ早い対策を取ることをおすすめします。
AGAは進行性の脱毛症ですので、若くても素早い対策が必要です。

20代男性がハゲる原因は?

20代男性がハゲる原因としては、以下のことが考えられます。

1.食生活の乱れ
毎日の食生活が乱れてしまうと、髪の成長に必要に栄養成分が行き渡らなくなります。

2.睡眠不足
睡眠が不足すると体内のホルモンバランスが乱れ、髪の成長に悪影響を及ぼします。

3.運動不足
毎日の運動は体にとって大切です。
こちらも体内のホルモンバランスなどと関係してくるため注意しておきましょう。

4.精神的なストレス
ストレスが増えると体内の交感神経が活性化し、血圧低下し血管が収縮します。
その結果血液の流れが悪くなり、栄養成分が髪の毛に届かなくなります。

5.AGA(男性型脱毛症)
AGAは年齢に関係なく発症しますので、注意する必要があります。

6.過度の飲酒喫煙
過度の飲酒や喫煙は、髪の毛の成長に必要な栄養成分を減少させます。

7.カラーリングやパーマなどによる髪へのダメージ
カラーリングやパーマは髪に与えるダメージが大きく、抜けやすい髪質に変わります。

20代男性がハゲることへの対策は

20代男性がハゲる原因には色々ありますが、しっかり対策しておくことで改善できる可能性があります。
具体的には次のものです。

1.食生活の改善
おすすめの食品としては、ワカメ、牡蠣、卵、ナッツ類などです。

2.しっかりとした睡眠をとる
睡眠をしっかりとることで、成長ホルモンの分泌が正常化されます。

3.適度な運動を行う
簡単にできる運動、ウォーキング、ジョギング、ストレッチなどから始めてみるといいでしょう。
血流も改善されますので、頭皮の環境に非常に良い状態と言えますね。

4.ストレスの発散をする
ストレスを発散することで、交感神経の活動を抑えることができます。
男性でも女性でもストレスによって髪の毛が減ってしまうものです。

5.飲酒や喫煙などを控える
飲酒や喫煙を控えることで血流が改善されます。
頭皮への血流アップは薄毛の進行への対策となりますね。

6.パーマやカラーなどを控える
どうしても頭皮へのダメージを減らしたいですので、カラーやパーマは避けるべきです。
抜けやすい体質を改善するためにも控えましょう。

7.育毛シャンプーを利用する
育毛シャンプーを利用することで、髪の毛が育つための土台を作ることが出来ます。
通常のシャンプーと違って、やはり髪の毛に必要な成分が入ってますから安心して利用できます。

8.育毛剤を利用する
育毛剤は髪の毛というよりも頭皮の状態を改善してくれます。
頭皮は土台となっていますから、改善することは非常に大切です。
頭皮環境を改善することは育毛剤によって達成できます。

9.薄毛治療の病院で薬を処方してもらう
専門の医療機関を受診するのは最後の手段ですが、初めからの方が効果は高まります。
病院で薬を使うと言っても万能ではありません。特に進行が進んでしまうとどうしても難しくなります。
できるだけ早めに相談することをおすすめします。

最も多い原因はAGAによる脱毛

AGAとは

AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略称で、男性型脱毛症という意味になります。
この脱毛症は成人男性によく見られ、髪の毛が徐々に薄くなっていくのが特徴です。
特に思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪の毛、どちらか一方あるいは双方から薄くなります。
AGAは遺伝や男性ホルモンの影響などが、一般的な原因と言われています。

実際に脱毛症で悩んでいる人も多く、全国で1,260万人の人がかかっています。
そのうち髪の悩みを気にかけている人は800万人、何かしらのケアをしたことがある方は650万人とも言います。
この症状は進行性ですので、何もせずそのまま放置しておくと髪の毛の数はさらに減り続けていき、徐々に薄くなります。
そのためAGAにかかったら早めのケアが必要です。

AGA以外の20代の若ハゲの原因は?

20代でAGAにかかる人もいますが、以下のようにそれ以外の原因も多分にあります。

◆脂漏(しろう)性脱毛症
脂漏性脱毛症は、脱毛以外にも次の症状があります。
「頭皮にべたつきがある」、「フケが多い」、「毛穴や頭皮に赤みがある」、「頭皮に痒みがある」などです。
脂漏性皮膚炎の原因はマラセチア菌ですが、この菌が悪いというわけではありません。
マラセチア菌は特に害があるわけではなく、急激に増殖することが問題であるということです。

◆粃糠性(ひこう性)脱毛症
粃糠性脱毛症は、ふけ症と脱毛が一緒になった脱毛症です。
そのため髪の毛に灰白色の細かいふけが、たくさん見られるケースが多いです。
ふけ以外にも、頭皮に痒みや発赤を伴うことがあります。
頭皮が痒いので掻くとさらにふけが出るという悪循環によって、症状が悪化してしまうことが多いです。
そして髪の毛そのものも細く、ツヤがない状態に変わります。

◆円形脱毛症
円形脱毛症とは頭に十円ぐらいの脱毛部分ができる症状で、一般的なAGAとは原因が異なります。
特に男女による差はなく、どの年齢でも発症するのが特徴です。
なお円形脱毛症の発症に大きく関係しているのが自己免疫疾患、アトピー素因、遺伝と言われています。
しかしこれらはあくまでも要因であり、原因とは異なりますので注意する必要があります。
このうち自己免疫疾患というのは、自分の体の中にある細胞が攻撃されて発症する病気のことです。
実際に攻撃される細胞組織の違いによって様々な種類の病気に分かれますが、その中の1つが円形脱毛症に関わっていると言われています。

今すぐできる20代のハゲの対策は育毛剤

育毛剤

ハゲの対策方法として、手っ取り早いのが育毛剤です。
育毛剤には髪の成長に必要な成分がタップリ入っており、とても使いやすいのが特徴です。
また副作用がないため、初めての方も安心して利用できます。
他にも頭皮環境の改善効果が期待できることがあります。
育毛剤というのは直接頭皮に塗布しますので、強い刺激を頭皮に与えることができます。

さらに育毛剤には、頭皮環境を活性化してくれる栄養成分が豊富に含まれています。
それぞれの製品によって異なりますが、少なくても以下の成分は含まれています。
保湿成分、抗炎症成分、抗菌成分、抗アレルギー成分、血行促進成分などです。
これらの成分は髪の成長にはなくてはならないものですが、育毛剤を利用すれば簡単に摂取できます。
実際に髪の毛が成長するかは別として、頭皮環境の改善については他の方法より高い効果を期待できるのは間違いありません。

また育毛剤の中には、AGA対策に対応した製品も出てきています。
それらの中には様々な育毛成分が含まれており、昔の物とはその効果もかなり変化してきています。
そして何より発毛剤によくある副作用が起こることは、まずありません。
ほとんどの育毛剤が天然成分を用いているため、頭皮にも優しいのです。

20代のハゲの原因まとめ

まとめ

AGA(男性型脱毛症)は、決して他人事ではありません。
20代でもハゲになる可能性は十分にありますので、日頃から注意しておく必要があります。
少しでも髪の毛に異常があれば、早めに対処するようにしましょう。
その場合は育毛剤の利用をしたり、AGA治療専門の病院やクリニックに通うといいでしょう。