
10月6日より、ECPG(European Cluster Policy Group)日本視察グループは、日本のクラスター政策を視察するため日本を訪れています。
その中で、視察グループはイノベーションネットの活動をヒアリングするため、日本立地センターを訪れました。
イノベーションネットでは、事務局長である瓦田を始め4名でミーティングに参加をし意見交換を行いました。ここでは、その時の様子を簡単にご紹介いたします。
| 開催日時 | 2009年10月8日 10時~12時 |
| 場所 | 財団法人日本立地センター 会議室 |
| 参加者 | 【ECPG】 視察グループ 7名 【イノベーションネット】 事務局長、特別参与、事務局員2名 |
まず、事務局長挨拶、参加事務局員紹介の後、事務局長よりイノベーションネットの概要を説明し、その後ECPG視察グループメンバーからの質問を受けました。
予てから会員より要望の強かったコーディネータ人材の育成等に関わる事業を、本年度はイノベーションネットでも実施していく考えを示すと、EUでも同様の悩みを抱えるなかで、クラスター・マネージャーの研修を実施する予定とのことでした。さらに、コーディネータ人材やクラスターの評価について議論が、予定時間を超えて行われました。
非常に熱心なメンバーで、我々事務局員も大いに刺激を受けました。
最後に、ECPG視察グループの団長から「イノベーションネットの考え方を参考にしたい」と仰っていただきました。
同時期にクラスター政策が始まった日本とヨーロッパは、これからも「クラスター」や「イノベーション」という同じキーワードの元、協力して事業を実施できれば良いと思います。
台風が迫る天候の悪い中ご訪問いただき、誠にありがとうございました。
ECPG視察メンバーとイノベーションネット事務局(日本立地センター会議室にて)