地域イノベーションフォーラム2010 3月18日〜19日 日本青年館ホテル
事例研究から得る新産業育成のヒント
開催趣旨
 地域イノベーションフォーラム2010は、地域におけるイノベーション創出活動を促進するための重要なキーワードである「資金」、「人材」、「ネットワーク」をテーマに、地域の産学官金の関係者(産業界、大学、行政、支援機関、金融機関等)が有するベストプラクティスや課題を克服するための手法などについて、同じ課題を持つ産学官の関係機関等が実例を交えて、学び合い、ノウハウを共有し、地域での実践に活かされることを目的として開催します。

フォーラム概要       フォーラムリーフレット (PDF 63KB)
日 時 2010年 3月18日(木)〜19日(金)
 3月18日 (開場12:45) 13:00〜17:50 / 3月19日(開場9:15) 9:30〜16:00
会 場 日本青年館ホテル 3F〜5F [地図]  (東京都新宿区霞ヶ丘町7-1)
  JR総武線 千駄ヶ谷駅、信濃町駅より徒歩9分
  東京メトロ銀座線 外苑前駅(3出口)より徒歩7分
  都営大江戸線 国立競技場駅(A2出口)より徒歩9分
主 催 地域イノベーションフォーラム2010実行委員会
 全国イノベーション推進機関ネットワーク、経済産業省、文部科学省、(独)日本貿易振興機構、
  (財)日本立地センター)
参加者 1日目: 200名 /  2日目: プログラムにより定員があります
(全国の産業支援機関、大学、行政、企業等の産学官連携関係者、ご関心のある方)
参加費 ○ 参加無料 / 交流会参加費 3,000円
お問合せ 全国イノベーション推進機関ネットワーク事務局 ((財)日本立地センター内) 
E-mail: innova@jilc.or.jp TEL 03-3518-8964

WEB上での参加登録は終了致しました。
当日受付も行っております。会場にてお待ちしております。

全国イノベーション推進機関ネットワーク 1 周年記念フォーラム
イノベーション推進のエンジン −資金、人材、ネットワークの活用と共有−
■1日目 3月18日(木)    会場 3F 国際ホール  定員 200名
                     主催 全国イノベーション推進機関ネットワーク (イノベーションネット)
13:00 開会
来賓挨拶
 経済産業省
 文部科学省
13:10〜13:50 地域主権国家の確立
 堀場 雅夫 全国イノベーション推進機関ネットワーク 会長、(株)堀場製作所 最高顧問
堀場 雅夫 プロフィール
1924年京都市生まれ。1945年京都大学理学部原子核物理科に在学中の3回生、20歳の当時に、堀場無線研究所を創業。学生ベンチャーの草分けと呼ばれる。国産初のガラス電極式pHメータの開発に成功し、1953年(株)堀場製作所を設立。以来、同社は分析機器のトップメーカとして常に技術開発で業界をリード。特に自動車排ガス測定装置は、世界シェアの80%以上を占め、各国の標準器として採用され、グローバル企業として大きく発展。社員には、常に博士号の取得を推奨し、自身も1961年に医学博士号を取得。「おもしろ、おかしく」を社是として、全社一丸となって技術系ベンチャービジネスのモデルともいえる企業を作り上げた。1978年代表取締役会長に就任。2005年に取締役会長を退任し、最高顧問に就任。
現在、全国イノベーション推進機関ネットワーク 会長、(財)京都高度技術研究所最高顧問、京都ナノテク事業創成クラスター本部本部長、京都市ベンチャー企業目利き委員会委員長などを務め、起業家の育成にも力を注いでいる。 また、2006年には、分析化学の世界で最も権威ある「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」をアジア人で初めて受賞する。 著書に『イヤならやめろ!』(日本経済新聞社)、『仕事ができる人 できない人』(三笠書房)、『「好き」にまかせろ!』(PHP研究所)、『人の話なんか聞くな!』(ダイヤモンド社)、『今すぐやる人が成功する!』(三笠書房)、『やるだけやってみろ!』(日本経済新聞出版社)、『もっとわがままになれ!』(ダイヤモンド社)など多数がある。
13:50〜14:05 イノベーションネットの活動報告
 飯田 耕一 全国イノベーション推進機関ネットワーク 運営委員長、
         (財)千葉県産業振興センター 理事長

14:05〜14:15

経済産業省、文部科学省の地域科学技術振興の取り組み
 野口 正   経済産業省 地域経済産業グループ 地域技術課長
 増子 宏   文部科学省 科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官
14:15〜14:55 地方銀行がイノベーションに果たす役割
 赤津 一徳 常陽銀行 法人事業部事業戦略支援室 室長
14:55〜15:10 休憩
15:10〜15:50 産学官連携への信用金庫のサポート −コラボ産学官の活動事例−
 建部 幸一 青い森信用金庫 青森地区分所営業統括部付次長
建部 幸一 プロフィール
1975年 中央大学経済学部卒業、北奥羽信用金庫入庫(1996年 合併により、あおもり信用金庫に改組)、桔梗野支店長、総合企画部調査役、城東支店長、 総合企画部調査役、青森県信用金庫協会事務局長を経て、2006年 業務部部長代理に就任。
2005年より2006年までコラボ産学官青森支部事務局長として活動。
2009年 青い森信用金庫に改組。現在に至る。
15:50〜16:30 地域企業の収益向上のための取組みとその体制
 馬来 義弘 (独)中小企業基盤整備機構 プロジェクトマネージャー
         神奈川県商工労働部 顧問
馬来 義弘 プロフィール
1973年 日産自動車(株)入社、 総合研究所材料研究所長、研究進部部長等を歴任。
2002年 神奈川県入庁、 2004年 神奈川県産業技術センター所長就任。 2009年より 神奈川県商工労働部顧問(現任)、(独)中小企業基盤整備機構 新事業支援部
プロジェクトマネージャー就任(現任)

16:30〜17:10

大学発技術と地域産業との相互連携による国際競争力の強化
 大津留 榮佐久 福岡先端システムLSI開発クラスター 事業総括
大津留 榮佐久 プロフィール
1979年 福岡大学工学部電気工学科卒。同年 米半導体大手テキサス・インスツルメンツ入社。約22年間在籍中、技術マーケティング、システム/カスタムビジネス開発等のマネージャー歴任。2001年よりソニーセミコンダクタ九州(株)実装部門長、SIP事業部長、大分テクノロジーセンター代表、国際資材調達部門長を歴任。
2005年 九州大学大学院工学研究院特任教授を経て、2007年 シリコンシーベルト福岡構想の総指揮を執るシステムLSI推進プロデューサーに就任すると共に、知的クラスター創成事業(第II期)の開始に伴い、福岡先端システムLSI開発クラスター戦略本部の事業総括を務め、現在に至る。

17:10〜17:50

まちづくり拠点施設の民間活力の利活用と地域産業おこしに燃える人の会のネットワーク
 田辺 恵一郎 プラットフォームサービス(株) 取締役会長
          NPO法人地域産業おこしに燃える人の会 副理事長
田辺 恵一郎 プロフィール
大学卒業後、東京鋼鐵工業(株)に入社。1995年同社社長(二代目)に就任。2004年プラットフォームサービス(株)を設立し、取締役会長に就任。
千代田区の産業支援施設の民営化を非営利型株式会社で実践し、インキュベーション施設「ちよだプラットフォームスクウェア」を運営。本業の傍らあらたなコミュニティの創生を目指し社会起業家の育成を手がけている。
18:00〜19:30 交流会 (会場:4F 宴会場)
会費:3,000円 会費は当日会場受付にてお支払い下さい。

同時開催プログラム
 
■2日目 3月19日(金)

 地域イノベーション創出のテーマである「ネットワーク(海外展開)」、「人材(ネットワーク)」、
  「人材(育成)」に関する個別プログラムを同時開催し、より具体的な手法、情報共有を図ります。
9:30〜12:10 セッション1    会場 3F 国際ホール  定員 100名  >> 詳細プログラム
第13回新産業創出地域連携フォーラム
「国際ビジネス連携を通じた産業集積地の自律的発展に向けて」

   主催:(独)日本貿易振興機構
ジェトロの地域間交流支援(RIT)事業では、企業間の国際連携促進・技術交流を通して、新製品・サービス開発などの新産業創出を支援しており、その一環として、本フォーラムを開催しています。
今回は、海外の産業集積地とのビジネス連携を行っている国内集積地を対象に実施した調査結果を基に、国内産業集積地の国際ビジネス推進に向けた具体的な取組みを紹介し、その課題と対応策を探ります。

 ・全体報告     「産業集積地における国際産業連携の成功要因」調査報告
 ・各地域の取組み 「仙台−フィンランド」「埼玉−米国」「諏訪-スイス」「九州-中国・遼寧省」
 ・パネルディスカッション
9:30〜13:00 セッション2    会場 5F 501会議室  定員 80名   >> 詳細プログラム
 <全国の販路開拓コーディネーターのネットワーク形成のためのキックオフセミナー>
全国企業支援専門家会議 〜地域産品の販路開拓支援手法〜

    主催:(財)日本立地センター
地域の中小企業・ベンチャー企業の販路開拓を課題として支援に取り組んでいる支援専門家(コーディネーター)が全国から集い、情報共有及び、今後のネットワーク化を図ります。 各地で優れた取り組み事例や活動内容のプレゼンテーションを実施します。

 ・全国からの販路開拓支援活動報告
 ・個別事例のディスカッション
 ・全国ネットワークに向けた提案
 ・12:00〜13:00 テーマ別相談&交流会 を行います。
9:30〜12:00 セッション3     会場 5F 504会議室  定員 80名
事業化レベルの産総研シーズ発表とマッチング 〜コーディネータOJT研修〜
    主催:(財)日本立地センター 協力:(独)産業技術総合研究所
本年度、産総研のシーズを中小企業の視点でわかりやすくした資料をイノベーションネットにて作成しました。これを用いて、中小企業の方や各地域の技術コーディネータに広く活用して頂き、マッチングや事業化等に結び付けていきます。

 ・シーズ発表
 ・ポスターセッション
10:00〜11:30 セッション4    会場 ちよだプラットフォームスクェア (現地集合)  定員 20名
ちよだプラットフォームスクェア 視察・相談会
    協力:プラットフォームサービス(株)  [案内図]
「ちよだプラットフォームスクウェア」は、千代田区の老朽化した公有建物をプラットフォームサービス(株)が借受けて改修を行い、NPOや起業家等に提供しているプロジェクトです。これまで多くの団体・人がこの拠点に集積し、コミュニティビジネスやソーシャルベンチャーなど新しいビジネスとにぎわいを生み出している注目の施設です。現場を見学し、民間活力の利活用について、参加者の相談もお受けします。

 住 所:千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクウェア
 最寄駅:・竹橋駅(東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
       ・神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線) 9出口より徒歩7分
       ・大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線)  C2b出口より徒歩8分
  昼食
13:00〜16:00 セッション5   会場  3F 国際ホール  定員 100名
コーディネータに求められる役割と能力
 〜地域イノベーションの創出支援に携わるコーディネータに関する調査・研修等事業〜

    主催:経済産業省
地域イノベーション創出の様々な場でノードや触媒の役割を果たすコーディネータ人材には、知財等のシーズの活用から事業化、販路確保まで一貫した支援能力が求められています。
そのコーディネータ人材の人物像及び育成方法、抱える課題や解決方法について、調査を行った内容を紹介します。さらに、先進的事例やノウハウの共有を図ります。

 コーディネータに関する調査・研修等事業の実施状況
    前田 裕子 全国イノベーション推進機関ネットワーク 事業総括
 調査・研修事業の総括
    大江 建  有識者検討委員会 委員長、早稲田大学大学院 教授
 研究成果の実用化に向けて 〜学から産へのコーディネーターの役割〜
    藤川 昇 (独)科学技術振興機構 イノベーション推進本部産学連携展開部 産学連携アドバイザー
  
 パネルディスカッション
   モデレーター
    細谷 祐二 経済産業省地域経済産業グループ 地域政策研究官
   パネリスト
    飯田 耕一 全国イノベーション推進機関ネットワーク 運営委員長、
            (財)千葉県産業振興センター 理事長
    堂野 智史 (財)大阪市都市型産業振興センター
              扇町インキュベーションプラザ 所長・インキュベーションマネージャー
    櫻木 祐宏 (財)長崎県産業振興財団 研究開発プロジェクト推進グループ ゼネラルマネージャー
16:00 閉会
会場地図   日本青年館ホテル  (東京都新宿区霞ヶ丘町7-1)